キーイメージ
High technology
20年間システムを作り上げてきた技術力

ご所望のWebサイトとアプリを提供することが可能です。
高品質で低価格なシステムを提供出来ます。
まずは見積シミュレーターで、価格を算出しましょう。

Makoto Tejimaとは

About us

私たちはお客様から依頼を受け、Webサイト(ホームページ)やスマフォアプリの開発をさせて頂いております。
日々進化するWeb開発の技術にキャッチアップし、開発を発注頂いたお客様にその技術を提供致します。
私達もお客様のWebサイトが発展する事を願っており、誠心誠意を持って開発にあたらせていただきます。

location_on東京都江東区豊洲6丁目2−11 3階

schedule開発経験、20年

call03-6320-1285

システム開発の難しい?

Difficulty

システム開発は難しいという印象を持たれておりませんか?
相談に来られる方で多いのが、「開発者と連絡が取れなくなった」「思っていたシステムと違うものが出来上がった」
この2点です。

20年間、この業界で仕事をしてきましたが、この対処法は簡単です。
打ち合わせで認識を合わせ、それを資料(仕様書)としてまとめる事です。
他業種では当たり前に行われている事ですが、IT業界ではこの工程が省略されてしまう事が非常に多いです。
この工程を行うことで下記の事が改善されます。

資料作成のメリット

thumb_up開発コストと納期期間の短縮

資料作成を省略する事でコスト削減でき、納期が短縮される様に思えますが、これは間違いです。
開発するシステムの認識が相違していれば、見当違いな無駄な作業を行ってしまうため、コストは増大し、納期は伸びます。

thumb_up開発者との衝突の回避

共通した資料が無いと、お客様も開発者もストレスが溜まり、衝突の原因になります。
また、万が一、衝突により、物別れになった場合にも作成した資料が残るため、引き継ぎがスムーズになります。

thumb_up今後のメンテナンスが盤石になる

システムとは開発完了が終了ではありません。そこがスタートになります。
資料が残っている事で、今後の改良やメンテナンスの体制は盤石になります。

提供サービス

Service

Basic
keyboard_double_arrow_right

External
keyboard_double_arrow_right

App
keyboard_double_arrow_right

業務の流れ

Flow

  • STEP.01
    打合せ

    最初にお打ち合わせさせていただきます。
    お客様のご要望を理解し、必要であれば私達で提案致します。

  • STEP.02
    契約書
    打ち合わせである程度の要件がまとまりましたら、契約書を締結致します。
  • STEP.03
    設計

    お客様のご要望を聞きながら、システムの設計図である仕様書を作成致します。

  • STEP.04開発
    設計に合わせてデザインやシステムを開発します。
    この際にもお客様のご要望が出ましたら、調整をさせて頂きます。
  • STEP.05納品
    お客様に上記の開発物を確認頂き、必要な場合は調整し、納品させていただきます。

お知らせ

News

ChatGPT
の画像
ChatGPT

最近では、ChatGPTという言葉をよく聞き 私も勉強を始めております。 警報を鳴らされている部分もあり、規制がどうなるかは見えないところですが 現行では、この波に乗る必要がありそうです。 私の知り合いの社長では、社長挨拶をChatGPTで聞くことや、逆に社員の方が 社長への言い訳を聞くこともある様です。 APIも公開され、今後どんどん増えていくでしょう。 Web開発においては必須技術になる可能性があります。

開発パートナーの躍進の画像
開発パートナーの躍進

個人事業主と並行して業務している会社があるのですが そちらでお世話になっている開発パートナーの方が引越するとのことです。 上手くいっているのか、感謝の言葉をいただきました。 うちとしても感謝しているのですが、こう言うのは素直に嬉しいです。 良いところに引っ越して頂ければと思います。 私自身もですが、クライアント様、パートナーの方、関わった全ての方が上手くいってくれればと 常々思います。 近々、クライアントさんの一人と打ち上げに行きます。 私が英会話のシステムを担当している会社さんですが 今度、大きなシステムをオープンする予定なので、その打ち上げとなります。

新年明けましておめでとうございますの画像
新年明けましておめでとうございます

遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今年の目標は、第一にお客様のwebサイト(ホームページ)を開発完了し、次々にオープンし 盛り上げていくことです。 これに対し、広告の技術も習得したいと考えています。 第二の目標は自分の長年の夢を進めていくことです。 これは長年停滞してしまっているところがあります。 第三の目標は英語を学ぶことです。 ある程度の読み書きはできますが、海外のドキュメントを読む際には苦労しているところもあるのと 日本だけではなく、グローバルに自らの技術を役立てたいところがあります。

夢と目標の画像
夢と目標

今年もありがとうございます。 色々な方にお世話になりました。 タイトルにあるのですが、私は夢と目標を持っています。 その中で、目標にした事で大きな物は運良く実現してきました。 最初の目標はゲーム系の業界に入る事でした。 これは実現できました。 その後は、私は会社員には向かないため、個人事業主として生きていきたい目標を持ちましたが これも、私の能力というよりも、良いお客様達に恵まれて実現できました。 Web開発の受託業者は星の数ほどいるでしょう。ここで生き残れるのは技術よりも出会いだと思っています。 資格関係でも大きい物はヤマがあたり合格できました。 これは、多分当たらないと取れなかった気がします(笑 もちろん、小さな目標で失敗することは多々ありました。 失敗したことが無い人間はいないため、私は失敗があることは止むを得ないと考えています。 夢から目標にすることはとても難儀です。 大抵が夢のまま終わるでしょう。私自身も夢のままのものがあります。 来年はこの夢の何点かを目標にし、実現に向けたいと思います。 それでは、来年もお願いいたします。

2022-2023年、年末年始の営業の画像
2022-2023年、年末年始の営業

Makoto Tejimaでは、12/30まで営業自体は行っております。 正月は勝手ながら、1/4まで休みとさせて頂きます。 休日期間中も何かある際はご連絡頂ければ、ご返答させていただきます。 Web開発自体は緊急を除き、対応は出来かねるかもしれませんため 予めご了承のほど、お願い申し上げます。

自費出版の画像
自費出版

私は若い頃に小説家に憧れた時がありました。 当時もあったのですが出版形式に「自費出版」という物があります。 これは名前の通りに、出版にかかる費用を作者自体が負担する物です。 ちなみに私は自費出版はした事がありません。 私はこの形式を否定する気も、ネットにあるような詐欺だとか言う気もありません。 事実、「山田悠介」さんの「リアル鬼ごっこ」は自費出版から大ヒットしています。 ヒットしないのは、作者側の責任であり、出版社さん側の責任は無いと考えています。 ただ、ある程度の作品の質の担保がされているかは疑問があります。 この前、自費出版らしきものを買ったのですが、「各々(おのおの)」を「めいめい」とひらがなで書いている作品がありました。 正直、文章自体も微妙で1Pで読む気が失せてしまいました。 個人的な思いですが、これはユーザーに不利益を与え、小説離れに繋がるのでは無いかと感じてしまいます。 自費出版は本来は世に出ない名作がスポットを当てられるメリットもありますが、 低い水準だと、作者と購入したユーザーに不幸を招きかねません。 ある程度、作品の質は必要ではないかと思います。 あくまで個人的にはですが、ある程度のwebの知識があるのであればkindleが良い気がします。 出来れば、最初の頃は、かなりの低価格または無料が良いと思います。 既に電子書籍も一般的になりつつあります。無理に紙で出す必要はないでしょう。 Web開発が出来る方は自分のWebサイト(ホームページ)や人気の小説投稿サイトで公開されてはどうでしょうか? 漫画家の方になりますが、「one」さんはそれでヒットされた方で、良い作品がヒットする土台が出来つつあります。 紙に拘るのであれば、上記方法でフィードバックをもらい、ある程度の技量がついたら、自費出版を考えられても良い気がします。 フィードバックを受けないと、独りよがりの作品になるのはWeb開発でも同じだと思うので、 人に見てもらい評価をもらった後に、自費出版で世に作品を出されてはどうでしょうか?

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