お知らせ
News
- チャットの導入
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画像も添付できないシンプルなものです、うちのシステムにチャットのシステムを入れました。 ただ、LINEと連携しているため、私にすぐに連絡が飛びます。 宜しければ、ご活用ください。 時間があれば、AIを入れたチャットボット的なものも入れようかと考えています。 今年は色々やりたいことが多く、中々こちらに投稿ができなく、いつの間にか今年が終わろうとしております。 今年も皆様に支えられて生きてこられました。
- 引越のお知らせ
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近々、事務所を引っ越します。 このサイトでは既に新事務所の住所にしております。 個人事務所は下記の住所となります。最寄り駅は「茅場町」になります 東京都中央区日本橋蛎殻町1-8-2 3F 法人の方は汐留の方に移る予定です。 今後とも宜しくお願い致します。
- 2024年もお願い申し上げます
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2023年はいつの間にか終わってしまいました。 記事を書くことが少なくなってしまっておりました。 手が回らないほど、忙しいというわけではないのですが、やりたいことが多いのも事実で時間が足りておりません。 以前の記事でお伝えしましたが、今年は多くのお客様に恵まれ、安定した一年を送ることが出来ました。 いつものお客様の顔ぶれで安心して作業できる反面で、反面で厳しさに身を置くことを恐れてしまっている自分がいます。 2024年は新しいことに挑戦したいと考えております。 自分が思い描いたアプリを作ること、デジタル以外の何かしらの作品を生み出すこと。 お客様の開発の仕事を回しながら、色々と挑戦していく一年にしたく思います。
- 今年も後2ヶ月となりました。
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最近、ここの記事を書くことが疎かになっておりました。 今年は例年に比べ一番落ち着いた年であり、一番業績の上がった年でございました。 これも、いつもお世話になっている皆様のおかげかと思います。 改めてお礼申し上げます。 今年度の良い点と反省点をまとめ、今年のラストスパートと来年度の開発に活かしたいと思います。 今年の残りわずかと来年度共に、今後とも宜しくお願い申し上げます。
- ChatGPT
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最近では、ChatGPTという言葉をよく聞き 私も勉強を始めております。 警報を鳴らされている部分もあり、規制がどうなるかは見えないところですが 現行では、この波に乗る必要がありそうです。 私の知り合いの社長では、社長挨拶をChatGPTで聞くことや、逆に社員の方が 社長への言い訳を聞くこともある様です。 APIも公開され、今後どんどん増えていくでしょう。 Web開発においては必須技術になる可能性があります。
- 開発パートナーの躍進
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個人事業主と並行して業務している会社があるのですが そちらでお世話になっている開発パートナーの方が引越するとのことです。 上手くいっているのか、感謝の言葉をいただきました。 うちとしても感謝しているのですが、こう言うのは素直に嬉しいです。 良いところに引っ越して頂ければと思います。 私自身もですが、クライアント様、パートナーの方、関わった全ての方が上手くいってくれればと 常々思います。 近々、クライアントさんの一人と打ち上げに行きます。 私が英会話のシステムを担当している会社さんですが 今度、大きなシステムをオープンする予定なので、その打ち上げとなります。
- 新年明けましておめでとうございます
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遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今年の目標は、第一にお客様のwebサイト(ホームページ)を開発完了し、次々にオープンし 盛り上げていくことです。 これに対し、広告の技術も習得したいと考えています。 第二の目標は自分の長年の夢を進めていくことです。 これは長年停滞してしまっているところがあります。 第三の目標は英語を学ぶことです。 ある程度の読み書きはできますが、海外のドキュメントを読む際には苦労しているところもあるのと 日本だけではなく、グローバルに自らの技術を役立てたいところがあります。
- 夢と目標
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今年もありがとうございます。 色々な方にお世話になりました。 タイトルにあるのですが、私は夢と目標を持っています。 その中で、目標にした事で大きな物は運良く実現してきました。 最初の目標はゲーム系の業界に入る事でした。 これは実現できました。 その後は、私は会社員には向かないため、個人事業主として生きていきたい目標を持ちましたが これも、私の能力というよりも、良いお客様達に恵まれて実現できました。 Web開発の受託業者は星の数ほどいるでしょう。ここで生き残れるのは技術よりも出会いだと思っています。 資格関係でも大きい物はヤマがあたり合格できました。 これは、多分当たらないと取れなかった気がします(笑 もちろん、小さな目標で失敗することは多々ありました。 失敗したことが無い人間はいないため、私は失敗があることは止むを得ないと考えています。 夢から目標にすることはとても難儀です。 大抵が夢のまま終わるでしょう。私自身も夢のままのものがあります。 来年はこの夢の何点かを目標にし、実現に向けたいと思います。 それでは、来年もお願いいたします。
- 2022-2023年、年末年始の営業
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Makoto Tejimaでは、12/30まで営業自体は行っております。 正月は勝手ながら、1/4まで休みとさせて頂きます。 休日期間中も何かある際はご連絡頂ければ、ご返答させていただきます。 Web開発自体は緊急を除き、対応は出来かねるかもしれませんため 予めご了承のほど、お願い申し上げます。
- 自費出版
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私は若い頃に小説家に憧れた時がありました。 当時もあったのですが出版形式に「自費出版」という物があります。 これは名前の通りに、出版にかかる費用を作者自体が負担する物です。 ちなみに私は自費出版はした事がありません。 私はこの形式を否定する気も、ネットにあるような詐欺だとか言う気もありません。 事実、「山田悠介」さんの「リアル鬼ごっこ」は自費出版から大ヒットしています。 ヒットしないのは、作者側の責任であり、出版社さん側の責任は無いと考えています。 ただ、ある程度の作品の質の担保がされているかは疑問があります。 この前、自費出版らしきものを買ったのですが、「各々(おのおの)」を「めいめい」とひらがなで書いている作品がありました。 正直、文章自体も微妙で1Pで読む気が失せてしまいました。 個人的な思いですが、これはユーザーに不利益を与え、小説離れに繋がるのでは無いかと感じてしまいます。 自費出版は本来は世に出ない名作がスポットを当てられるメリットもありますが、 低い水準だと、作者と購入したユーザーに不幸を招きかねません。 ある程度、作品の質は必要ではないかと思います。 あくまで個人的にはですが、ある程度のwebの知識があるのであればkindleが良い気がします。 出来れば、最初の頃は、かなりの低価格または無料が良いと思います。 既に電子書籍も一般的になりつつあります。無理に紙で出す必要はないでしょう。 Web開発が出来る方は自分のWebサイト(ホームページ)や人気の小説投稿サイトで公開されてはどうでしょうか? 漫画家の方になりますが、「one」さんはそれでヒットされた方で、良い作品がヒットする土台が出来つつあります。 紙に拘るのであれば、上記方法でフィードバックをもらい、ある程度の技量がついたら、自費出版を考えられても良い気がします。 フィードバックを受けないと、独りよがりの作品になるのはWeb開発でも同じだと思うので、 人に見てもらい評価をもらった後に、自費出版で世に作品を出されてはどうでしょうか?