成功するサイトと成功しないサイト

成功するサイトと成功しないサイト

その他

2021/06/24

私は18年近く、この業界に関わらせていただき、開発を続けてきました。
その間に、何個ものWebサイト(ホームページ)を開発してきました。

どのサイトも成功させるというのは無理でしょう。
万が一、自分の作ったサイトは全て大成功しているという方がいらっしゃったら、その方は嘘をついていると言えて断言できます。
成功する可能性は100個に1つとも言われています。


ここまで聞くとWebサイトなど運用しないほうが良いと考えられるかもしれません。しかし、サイトを成功させる可能性を上げることは出来ます。
現に、私の手掛けたサイトでも、成功事例は数点あります。
あくまで、自分の経験上ではありますが、成功には最低限の条件があると考えています。

1.自分よがりのサイトを作らない
2.広告に力を入れる
3.サイトの管理者が作成サイトに意欲的

当たり前のようですが、意外と難しい3点です。

自分よがりのサイトを作らない



実は一番難しいのがこの部分です。
多いのが、開発終盤で自分の考えを詰め込んでしまうことです。
これは気持ちは凄く分かります。

自分のサイトにはアイデアをどんどん詰め込んでいきたいものです。
私も詰め込みたくなります。

ただ、予算も時間も有限です。無限に詰め込むことは出来ません。
詰め込んでいくうちに別の方が同じアイデアのサイトをオープンしてしまうかもしれません。
また、自分一人のアイデアに凝り固まっていってしまいます。

100人いれば、100通りの考え方があるはずです。

不具合がある。当初予定していた機能が入っていないは問題外ですが、当初の予定の物を制作し、多少の微調整をしたら、まずは、オープンする方が良いでしょう。
上記の詰め込みがない分、予算も時間も余裕が出てきます。

訪問したユーザーの方からのフィードバックをもらい、皆さんに受け入れてもらえるサイトにカスタマイズしていきましょう。




広告に力を入れる



開発の私としては言いづらいことでもあるのですが、開発費よりも広告にお金をかけてください。
誰も知ってもらえないサイトは、どう頑張っても成功しません。
私としても携わらせていただいたサイトが上手く行かないのは悲しいことです。



サイトの管理者が作成サイトに意欲的



これは殆どの方が意欲的ですが、極稀に開発したことがゴールになってしまわれる方がいらっしゃいます。
上でご説明させていただいたように、基本的にサイトは放っておいては誰にも知ってもらえません。
公開すれば、色んな方が訪れると言うわけではないのです。

広告もそうですが、コンテンツを増やすことで、検索して貰う可能性を高めたり、ユーザーの声でコンテンツを改修したり、制作完了後も、やることが様々ございます。



成功したサイトの方々はこれらを行っている方が多かったです。
もちろん、その他にも様々な要素はあるのでしょう。

一緒に皆さんのサイトを成功させられたらと思います。