社内システムが古くなった、使いづらい、担当者しか分からない、開発者と連絡が取れない。このような理由で、社内システムの作り直しを検討するケースが多々ありました。
ただし、いきなり作り直しを始めると、必要な機能が抜けたり、現在の業務に合わないシステムになったりすることがあります。
まず整理したいのは、現在の業務フローです。誰が使うのか。どの画面を使うのか。どの情報を登録するのか。承認や確認作業はあるのか。帳票などの出力は必要なのか。
このあたりを整理するだけでも、必要な機能が見えやすくなります。
次に、現在のシステムで困っている点を洗い出します。
画面が使いにくい。検索しづらい。スマホで見づらい。処理が遅い。データが分散している。Excelでの二重管理が発生している。
これらのことには、私も協力させていただきます!
事前にこうした課題を整理すると、単に作り直すだけでなく、業務効率化につながる設計がしやすくなります。
また、現在のデータを新しいシステムに移行できるかも重要です。顧客情報、在庫情報、注文履歴、勤怠情報など、引き継ぐべきデータがある場合は、早めに確認しておく必要があります。
社内システムは、作って終わりではありません。日々の業務で継続して使うものなので、運用後の改善や保守も見据えた設計が大切です。
Makoto Tejimaでは、既存システムの整理、業務フローの確認、新しい社内システムの設計・開発まで対応しています。