Webシステムや業務システムを運用している中で、以前の開発者と連絡が取れなくなることはよくある話です。その対応を何度かしたことがあります。
修正したい箇所があるのに対応できない。サーバーやドメインの情報が分からない。エラーが出ているのに原因を調べられない。このような状態になると、日々の業務にも影響が出てしまいます。
まず確認したいのは、現在手元にある情報です。
サーバーのログイン情報。ドメインやDNSの管理情報。ソースコードの有無。データベース情報。管理画面のアカウント。決済や外部APIの利用状況。
これらが揃っているほど、現状調査や引き継ぎは進めやすくなります。
もしソースコードが手元にない場合でも、サーバーにアクセスできれば確認できることがあります。何も分からない状態でも、作り直すことで対応は可能ですが、分かることで、コストやリスクを抑えることができます。
次に、現在のシステムで何をしたいのかを整理します。
一部修正したいのか。不具合を直したいのか。古いシステムを作り直したいのか。新しい機能を追加したいのか。
目的によって、調査の進め方や見積もりの出し方が変わります。
開発者と連絡が取れないシステムは、不安が大きいと思います。ただ、情報を整理して確認していけば、引き継げる可能性はあります。
Makoto Tejimaでは、既存システムの調査、改修、作り直しの相談に対応しています。まずは分かる範囲の情報だけでもご相談いただけます。